埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の記事が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。 更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。
まずは全面施肥(牛糞5ℓ、有機化成500g、有機石灰300gを目安)して耕うん(下右)、野菜の種類に合わせて黒マルチ(2条25㎝穴と穴なし)を張り(上)、トマトとキュウリ畝用の支柱を組みます。
ここまで2日の準備時間です。
いずれも5月前半に定植、小玉スイカだけは8月のお盆に収穫したいので5月後半に苗2本追加定植します。例年の作付パターンを固定化しているので作付は楽ですね。