2014年5月27日火曜日

トマト屋根。

 トマトは雨に弱いので屋根を掛けます。
屋根の下には18本の大玉と中玉の3種類のトマトを定植、他に8本のミニトマトを屋根なしで栽培、トマトは人気野菜なので収穫が多くても困ることはありません。

ダイコン。

大根が収穫時期となりました。今年は2畝での栽培で60本程度の収穫ですが、収穫も配布も大変です。
来週はさらに太り、丸々になります。

スイカ。

今年もスイカ栽培に挑戦、小玉種の紅こだまとマダーボールです。昨年の経験で栽培は比較的簡単なのですが、小獣(ハクビシンと思われるのですが、見たことがないので。)対策が課題、今年こそは被害を免れようと知恵を絞っているこの頃です。

キュウリ。

キュウリが成育を始めました。今年は10本の栽培、キュウリは収穫時期が短いので時期をずらして栽培したいのですが、6月以降の植え付けは難しいのであきらめています。 時間ができるようになったら挑戦したいですね。
きゅうりの実は生育が早いのであっという間に大きくなり、ここまで来ると収穫はまじかです。本来夏野菜は毎日収穫するのが原則、土日百姓にはできないので週中日の水曜日の出勤前に収穫しています。

ジャガイモの花。

 ジャガイモはナス科なので花もナスと同じです。
花の咲き方は品種によって異なるのですが、時にはトマトと同じように実がなります。小さく熟すことはないので食べられませんが。

2014年5月20日火曜日

キュウリ。

今年のキュウリを10本、キュウリは収穫時期が短く一度に植えるのではなく、幾度かに分けると良いのですが、5月後半になると良い苗がなくなり露地栽培では難しいですね。
キュウリの花、なぜか夏野菜は黄色の花が多く、トマト、カボチャ、スイカ、ズッキーニ、ラッカセイ、オクラなど科目に関係ありません。

エンドウ。

白花種のえんどう、さやにすじがあるんで大きくしてグリーンピースとして食すことにしました。
赤花種のえんどう、こちらはさやも柔らかく美味しいですね。
大仏さやえんどう、さやが大きく柔らかいのですが、やや大味です。

ジロー。

 久しぶりにジローと高麗川の沈下橋へ散歩、土台の一部が新しくなり補強されていました。土台は上流に向かって円錐形となっており、大水の時に備えたつくりです。

水かさが少ないのでジローもすんなりと川を渡り対岸へ、なぜかどや顔です

2014年5月12日月曜日

高麗川。

高麗川の岸辺に咲く花、綺麗ですね。

アスバラガス。

アスパラガスが芽(写真は紫の品種)が伸び始めました。でも、1,2本なので食するほど収穫できません。たくさん取れるの来年からでしょうか。

ソラマメ。

 ソラマメのさやが下を始めました。名前のとおり小さなうちは空を向いているのですが、大きくなるとおじぎをするように下を向きます。まるで収穫時期を知らせているようですね。来週から、収穫開始です。

ダイコン。

大根も順調に生育中です。2週間後からは収穫が始まります。

ジャガイモ。

 ジャガイモの茎の芽かき(元気の良い3,4本の茎以外を取り除く作業、茎の本数が多いと小さなジャガイモとなり、茎を減らすと大きなジャガイモとなります。)を行い、追肥と土寄せを行い、後は収穫を待つのみです。
ジャガイモを植え付けるときに慌てていたのでどこ畝がどの品種かわからなくなりました。収穫してみて判断するしかありませんね。

2014年5月5日月曜日

ジャガイモ。

ジャガイモが順調に成育しています。今年は7種類を栽培しているので期待しています。

夏野菜の定植。

 左下から、スイカ、キュウリ、ズッキーニ、ナス、ピーマン、シシトウ・タカノツメ、トマトを植え付けます。
植え付けた後、キュウリには支柱をし、トマトは後日屋根を設置します。いよいよ夏野菜の出番です。

春のハモノ。

左の茎ブロッコリーは、半分はキャベツのようです。苗を購入した時はすべて茎ブロッコリーのはずだったのですが、苗は素人ではどちらかは区別できません。
 小松菜。
 水菜。
 パクチョイ。
こかぶ。

ダイコンの花。

 お隣のダイコンがとう立ち、可憐な花が咲き始めました。残念ですが、大根は食べられません。
全体の姿。

サヤエンドウ。

 さやえんどうが収穫期となりました。今年は3種類を栽培。
手前の2種類が普通サイズの赤花種と白花種、奥が大サイズ(大仏さやえんどう)です。
大仏さやえんどうの花、野菜の中でも最も綺麗な花の一つです。