2019年9月30日月曜日

サツマイモの収穫

さつま芋🍠(紅はるか)を試し掘り(左上の5株)、マルチをはがし(左下)、シャベルで芋を掘り起こし(右下)、半日乾燥(右上)、自宅で1週間ほど置いておくと甘みが増します。今年の収穫は並ですね。

サトイモの収穫

里芋(左下の切り株3本)を試し掘り(右下)し、親芋と親芋以外(子芋、孫芋)に切り分け(左上)、親芋の根と茎をカット(右上、なぜか5個)、収穫はまずまずですね😉。

ラッカセイの収穫

落花生🥜(左上の右畝の6本)を試し取り(左下のように付け根の土が見えたら収穫時期)し、半日乾燥(右上)、実を外し(左下、これで約800g)、塩ゆでにする予定です😃。

ダイコン、ネギ類の今

秋用大根(左畝)は1本立ちまで間引きが終わり、冬用大根はきれいに発芽し、この後2本立ちにしました。今年は順調ですね😃。

長ネギ(左下、石倉一本)が発芽したので不織布を外し、もみ殻で保水。玉ネギ(右下の左畝)は発芽に失敗😥、再播種し今度は不織布で保水しました。ネギ類は発芽後の成長が遅いので、初期の栽培が難しいですね。

ラッカセイの小獣被害

ラッカセイが収穫時期を迎えたのですが、小獣が侵入(右上)して、一部食べられてしまいました(左上)😥。
このパターンはトウモロコシと同じなので防獣ネットの裾を補強(右下が補強前、左下が補強後)して対策しました。
でも、小獣はどうして収穫時期が分かるのですかね。

2019年9月16日月曜日

秋作用苗

秋作用の大型葉物類を苗屋から購入、お金は多少かかるのですが、栽培数が少なく、育苗するよりコスパが良いと割り切っています。以下、今回の購入苗。

(上)茎ブロッコリーとハクサイ
(下左)ブロッコリーとキャベツ
(下右)ハクサイとレタス

でも、各苗は50円なのですが、ハクサイ以外はスーパーで100円前後で販売していることが多く、微妙ですよね😔。

インゲンの支柱立てと玉ネギの播種

つるありインゲンが順調に発芽(右上)したのでx型の支柱立て(左下)を行い、後は間引きと誘引を行います。

玉ネギは「やさい畑2019秋号」の「タマネギの多粒じかまき栽培」を参考に種まきを行いました。玉ねぎ苗の栽培は過去に何回かチャレンジしたのですが、失敗😓続きで今は11月に苗を購入して栽培していたのですが、苗の入手が大変で値段も結構高いので、この栽培方法が成功すると嬉しい😄ですね。

バジルは台風で倒れた苗を切り、こぼれ種が発芽した苗を定植し、様子見。

ゴーヤ棚の解体

台風15号で被災したゴーヤ棚(左下)に見切りをつけ、ゴヤーを撤去(右上)、支柱を解体(左上)して、すっきり(右下)しました。合掌式によるゴーヤ棚は風に弱いのが欠点ですね。

2019年9月10日火曜日

台風の被害

台風15号が通過し、畑を見回ったらそれなりの被害があった😟のですが、去年の台風被害に比べれば、ましでした。

(左上)ゴヤーの棚は倒壊はしなかったのですが、支柱の一部が折れて棚が沈んでしまいました。今年のゴーヤは不作だったのですが、これで撤去ですね。

(左下)長ネギの一部が折れています。折れた長ネギは収穫してしまいました。

(右上)つるありインゲンの防虫ネットが飛ばされしまいましたが苗は無事、バジルが倒れてしまいましたが、こぼれ種が発芽しているので定植して栽培します。

(右下)モロヘイヤが傾いていますが、折れてはいないのでこのまま様子見です。

ワケギの定植

6月に掘り起こし、ネット袋に入れ軒下につるしていたワケギの球根(左)を、仕分けし(右下)、良品(玉が大きく、張りがあるもの。)を定植(右上)し、11月の収穫を目指します。ワケギは脇役野菜ですが、自家球根で栽培でき、手間いらずで便利😊です。

2019年9月3日火曜日

秋作の作付け開始

秋作用の土作りを終え(右上はトウモロコシの跡地、後作はブロッコリー・白菜などの大型葉物類)、第一段としてダイコン(左)とつるありインゲン(右下)を播種、第二段はネギ類と小型葉物類の播種、第三段は大型葉物類の苗を購入し定植し、9月中旬には作付け完了です。