ダイコン。

 大根は寒さに強くこの季節でも成長します。結果、今回は2kg近いビッグサイズになりました。ここまで成長すると農家は出荷できないので市場には出回りません。個人菜園ならではの大根をお楽しみください。

ソラマメ、エンドウ。

それぞれ春を待ちますが、ソラマメ畝は2畝、エンドウは1畝です。上と下の写真は写した方向が違うのですが、よ～く見ると区別ができると思います。

初冬。

 ジローとの散歩での一コマです。

ジロー。

 ジローの冬は絶好調です。ここはジローが大好きな縁側ですが、屋外作業場にしたいと思い、デッキ化を計画中です。ここに面している和室は将来改装して屋内作業場と野菜の簡易販売所にする予定ですが、先が長いですね。

茎ブロッコリー、ハクサイ、ダイコン。

 いずれも収穫期です。白菜と大根は冬も収穫するので本日冬支度（白菜は葉をひもで囲うように束ね、それぞれネットで覆い、寒さに直接当たらないようにします。）、今年はいつもより多く栽培したので2月ごろまで収穫できると思います。

タマネギ、長ネギの冬支度。

どちらも藁を敷き、冬支度です。この状態で3月まで過ごし、藁は4月以降長ネギの定植時に再利用し、最後は有機肥料となって畑に還元されます。

ソラマメ、エンドウ、ホウレンソウ。

上が空豆の苗、中がエンドウの苗、下がホウレンソウの苗です。いずれも春を待ちます。

ダイコン。

 大根が収穫期、右の2畝が冬用の短サイズ品種、寸胴で扱い易く来年も栽培する予定です。

茎ブロッコリー。

 茎ブロッコリーが収穫期、通常のブロッコリーは花蕾ごと収穫するのですが、茎ブロッコリーは花蕾の茎ごとに収穫するので手間がかかるのですが、長く収穫できます。でも、ちょっと油断すると花芽が出てきます。

霜。

畑に霜が降りていました。いよいよ冬ですね。

晩秋。

近所の秋、上の2枚は夏に立木が伐採され開けた広場から見た秩父方面、下は西武線の線路、レッドアローが走っています。下の写真は道路端にある柿木、だれが植えたわけではないのでしょうが、道路下の土手から元気に実を付けています。