カマキリは害虫を食べてくれるので歓迎ですが、きっと相手を探しているのでしょうね。
カマキリは越年できないので早く相手が見つかり、産卵できれば良いですね。初冬には畑に卵鞘(らんしょう、卵を産みつける殻のようなものをこういうようです)を見ることでできます。
埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。 更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。