(左)ワケギが収穫期、白菜・ブロッコリーはもうすぐ収穫、インゲンの支柱を片付けたので全体がすっきりしました。
(右)人参🥕がもうすぐ収穫、長ネギ・葉ネギ、大根、葉物が収穫期、11月になって天気が安定し、秋冬野菜が大分回復してきました。
埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。 更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。
2019年11月22日金曜日
ホウレンソウとノラボウナの間引き
のらぼう菜(左下)は、やっと大きくなってきたので2本に間引き、越冬は大きくもなく小さくもなくが基本なので後一か月でそれなりに成長できればよいのですが。
小春日和の散歩(2)
ところで「とんちぼ」が「ラーメンWalker埼玉版」でグランプリ👑に輝いていたとのこと、おめでとうございます🙌。
小春日和の散歩(1)
団地からの秩父方面(右上)を望んで、西武秩父線(左下)を渡り、30分ほどで巾着田の「とんちぼ」(右下)に到着、途中の畑の小松菜に花(左上)が咲いていました。
2019年11月12日火曜日
2019年11月3日日曜日
ソラマメとエンドウの播種
11月入り気温が下がってきたのでそら豆とえんどうを播種、そら豆は(左下、このお徳用袋は19粒入ってお安くお得😊。)2畝に2条の株間30㎝の密着植え(左上、例年は2条の株間60㎝。)の欲張り栽培、結果は来年に判明します。
えんどうは、大さや・スナック・絹さやの3種類(左下)を1畝に播種、一穴に3~4粒まき(左上)、12月に2株に間引いて冬越し、余った種は密閉袋に入れ冷暗所に保管し、来年使用するので種豆購入は2年に1回、ちょっと費用が節約できます。
えんどうは、大さや・スナック・絹さやの3種類(左下)を1畝に播種、一穴に3~4粒まき(左上)、12月に2株に間引いて冬越し、余った種は密閉袋に入れ冷暗所に保管し、来年使用するので種豆購入は2年に1回、ちょっと費用が節約できます。
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