埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。 更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。
2020年5月31日日曜日
2020年5月23日土曜日
九条ネギ、夏野菜の今
九条ネギのマルチ穴植えに挑戦(右下)しているのですが、主芯の脇から芽が出始めました(右上)、10本に1本程度枯れてしまいましたが、想定内です。
キュウリ🥒の後半用の苗を購入し、定植(左下)、これで7月までの収穫を狙います。キュウリの寿命は短いので定植時期を分ける2段階栽培です。
なす🍆とピーマン類の苗に2本目の仮支柱を設置(左上)、最後はトンネル支柱による本支柱を設置します。この昨年から採用しているのですが、手間がかからないので今年も継続です。
キュウリ🥒の後半用の苗を購入し、定植(左下)、これで7月までの収穫を狙います。キュウリの寿命は短いので定植時期を分ける2段階栽培です。
なす🍆とピーマン類の苗に2本目の仮支柱を設置(左上)、最後はトンネル支柱による本支柱を設置します。この昨年から採用しているのですが、手間がかからないので今年も継続です。
ニンジンの2回目間引き
人参🥕が生育(左下)したので風よけの防虫ネットを外し、2回目の間引きを行い(左上)、株間を4~5㎝程度(右上が間引き前、右下が間引き後)にしました。あとは一か月後くらいにミニ人参の収穫を兼ねて最後の間引きを行います。今年は雨☔が適度に降るので順調ですね😀。
2020年5月16日土曜日
茎ブロッコリーとダイコンの今
茎ブロッコリーが大きくなってきたので、本支柱を立てました。主花蕾は早めに収穫(摘心)し、側花蕾の生長を促し、茎ブロッコリーとして収穫します。通常のブロッコリーは主花蕾一回の収穫となりますが、茎ブロッコリーは長時間収穫できるので嬉しい😀ですね。
大根は最後の間引きを終え、順調に生長中です。
2020年5月6日水曜日
九条ネギの植替えと大さやエンドウの栽培失敗
九条ネギの収穫を終了し、残り苗を5条5穴マルチで一本植えしてみました。今までは普通の溝植えで植え替えていたのですが、ふとマルチなら栽培の手間が省けるのではと考えお試しすることにしました。結果は秋に出ます。
えんどうは3種類(右写真の手前から大さや、スナップ、絹)栽培しているのですが、大さや10本のうち9本が枯れてしまい、残念😥な結果です。ここ数年の暖冬でえんどうの播種時期は種袋の適期より大幅に遅らせる必要を感じています。
えんどうは3種類(右写真の手前から大さや、スナップ、絹)栽培しているのですが、大さや10本のうち9本が枯れてしまい、残念😥な結果です。ここ数年の暖冬でえんどうの播種時期は種袋の適期より大幅に遅らせる必要を感じています。
ソラマメ、エンドウ、アスパラガスの収穫開始
そら豆とえんどうの収穫開始、そら豆は近年にない豊作でバナナの様に実がたくさんなり、摘果する必要があるのかもしれませんが、初めてのことなのでこのまま様子を見ます。
アスパラガスは、パープルが栽培5年目で本数は少ないのですが、ちょうど良い太さです。昨年定植したグリーンは今年は養生、露地栽培ではむずかしい野菜ですね😕。
アスパラガスは、パープルが栽培5年目で本数は少ないのですが、ちょうど良い太さです。昨年定植したグリーンは今年は養生、露地栽培ではむずかしい野菜ですね😕。
2020年5月5日火曜日
ニンジン、ダイコン、エダマメの今
人参🥕の一回目の間引きを終了、大根は2本に一週間前に2本に間引きし、もうすぐ1本に間引き、この時の間引き菜は美味しいですよ😃。
枝豆は隣の早生種から2週間遅れで「湯あがり娘」を播種、8月の収穫を目指します。お盆に収穫出来れば孫達👫が喜ぶのですが、収穫時期を過ぎるとやっという間に大豆になるので難しいですね。
枝豆は隣の早生種から2週間遅れで「湯あがり娘」を播種、8月の収穫を目指します。お盆に収穫出来れば孫達👫が喜ぶのですが、収穫時期を過ぎるとやっという間に大豆になるので難しいですね。
2020年5月4日月曜日
2020年5月3日日曜日
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