2019年5月12日日曜日

ニンジンの間引き

人参畝の防虫ネットを外し(外した直後は左上)、2回目の間引き(雑草を取り密集しているところ(左下)を4,5㎝間隔に整理(右上)する細かな作業で根気がいる😟)し、追肥を行い、株間を中耕し、水をやって終了(右下)。

後は1っか月後くらいにミニ人参の収穫を兼ねて最終間引きを行い、収穫を待つのですが、手間がかかりますね💦

大根のとう立ち

春大根がとう立ちしていた(左下)のでびっくり😲、慌てて種袋を見ると秋まきの種(右下)、家に帰って残り種の保管場所を確認すると春まきの種が残っている、どうも間違って使ったよう😰

しょうがないので、とう立ちした茎を切り取り(右上)様子見、幸いこの種は畝の1/3のみ、今後は気をつけねばと反省😔

2019年5月8日水曜日

小玉スイカの定植

紅小玉2本を定植、スイカ🍉だけは穴肥とする変則栽培なので、以下定植の手順。
①畝に4つの穴を掘り、元肥(牛糞、配合肥料、ぬか)を入れ、軽く土と混ぜて覆土し、高畝とする。
②無欠黒マルチを張り、元肥の上に穴をあける。(左下)
③苗を植え付ける。今回は紅小玉の接ぎ木苗2本(右下、右上)、残り2穴は5月下旬に植え付け8月お盆の収穫を目指します。
④防虫ネットを張り(左上)、根ずくまで風よけとします。ちなみに左畝はのらぼう菜の跡地、後片付け後に整地し、防草シートを張り、つるを伸ばします。

孫がスイカ好きなので頑張るぞ💪

ラッカセイとショウガの植え付け

落花生を直まき(上2枚)、落花生は害獣(地上以外にもモグラの餌食にもなる。)や害鳥の被害が多く、昨年は栽培をやめていたのですが、「塩ゆでが美味しいのになぜ作らないの」との妻のリクエストで今年は再チャレンジです。

葉生姜が、ビールのつまみに合うのでこちらも再チャレンジです。でも、種生姜が結構高額ので、今年は無事根生姜が収穫出来たら冬越しの保存にもチャレンジします。

九条太ネギとノラボウの後始末

九条太ネギの収穫を終え、残りは近所の人に分けてました。一株ごとに分けて、ネギ坊主を取り、定植すれば秋から来春に収穫できます。

のらぼう菜は、そのままでは枯れないので根を掘り起こし、乾燥させ廃棄します。でも、他の野菜と比べ根を見るとその生命力に驚きます。

2019年5月6日月曜日

春葉物の収穫開始

春葉物のチンゲン菜(間引き)、水菜、小松菜の収穫が始まりました。といっても、1畝(5m長)で3種類を栽培しているので、収量が少なく来週には収穫終了となります。

エダマメの播種

今年のエダマメは分け合って4種類を栽培、写真のほかに極早生と早生種も播種しました。

今までの栽培方法は15㎝間隔5穴マルチの2列と4列の穴を一つ飛ばしの30cmでの2条植えで栽培していたのですが、今年は1列、3列と5列の3条植えの欲張り栽培、さて結果はどうなることやら😎

つるありインゲンの播種

インゲンは比較的長期に収穫できるのでつるありを選び、キュウリ畝と支柱を共有して栽培、どちらも背丈が伸びるのと栽培期間が同じくらいなので、いつもこのパターンです。

2019年5月2日木曜日

夏野菜の定植開始

①左上と下
 ズッキーニとナス🍆は5本、5mの固定畝なので株間1mの余裕植え。
②右上
 ピーマン4本と甘トウガラシ(甘とう美人)4本の計8本を株間1mの変則千鳥植え。
③右下
 トマト🍅は中玉4本、ミニ3種12本を定植するので支柱は16本の合掌組、マルチは30㎝間隔2穴を使い一つと飛ばしで定植し、最後は雨よけ用のトマト屋根と防虫ネットを設置します。トマトの露地栽培は雨と害虫との闘いで結構大変😅

2019年5月1日水曜日

夏野菜苗のラインナップ

今年の夏野菜苗を本日購入、財布が軽くなった😂
以下、記録のための品目一覧です。
①左上
・ズッキーニ5本(緑3本、黄2本)
・ゴーヤ4本(緑3本、白1本)
・バジル4本
②左下
・トマトアイコ4本
・トマトミニ8本(黄4本、赤4本)
③右上
・トマト中玉4本
・カボチャみやこ4本
・スイカ小玉赤2本
④右中
・甘トウガラシ4本
・立キュウリ6本
⑤右下
・ナス5本(千両4本、長2本)
・ピーマン4本
・タカノツメ6本

ほとんどを野菜苗を育苗している園芸店から直接購入したのですが、ズッキーニとゴーヤの一部は希望の種類がなくてホームセンターから購入、やはりホームセンターの苗の品質は良くないですね。