2021年5月19日水曜日

ニラの刈り取り

1番ニラ(この言い方はNHK「ガッテン」の放映で知りました。)の葉先が枯れてしまったので思い切って刈り取り(左の奥)、2番ニラの収穫を目指します。最初に収穫したニラ(右)は新葉が伸び始めました。

昨年、植え替えたのですが欲張りすぎて密集状態、葉の大きさが小さくなるので、株間は30㎝は必要でした。反省😅。
 

2021年5月10日月曜日

ラッカセイの播種

落花生🥜を2畝(右下、約60株)に直播(左上、種豆を置き5㎝程押し込み(左上)、鎮圧(手のひらで抑え、後で足踏みで念押し)し水やり、最後に鳥除け用の防虫ネット(右上、隣のトウモロコシ用をシフト)し、発芽を待ちます。

エンドウの収穫ピーク

エンドウの収穫がピーク、てっぺんが2mに達し、花が咲かなくなったので、もうすぐ収穫終了です。

左の上がスナック、右下が大さや、左中が絹さや、いずれも今年は豊作😊です。
 

ニンニクの収穫終了

ニンニクの茎が折れはじめたので全て収穫(右下、左下)、茎を10㎝ほど残し、外皮をむいて(左上)、家の軒下に干し(右上)、乾燥させます。全部で200玉超、今年は豊作でした😄。
 

2021年5月5日水曜日

スイカとカボチャの定植

スイカ🍉(左下と右下、紅小玉2株とプリンスメロン🍈を2株、5月末にはお盆用の紅小玉を1株定植予定)と都カボチャ(左上と右上、5株)を定植、つる絡み用のワラを敷き、どちらも定着するまでは防虫ネットで養生します。

プリンスメロンは初めての栽培なのですが、昔よく食べたので、懐かしく衝動買い😉です。

ワラは農協の「生わら」を購入していたのですが、欠品が多いのが欠点、右下に写っているワラはホームセンターから購入したのですが、蒸気殺菌処理してあり、値段もまぁまぁ、常備してあるのでおすすめですね。

 

キュウリ、ナス、ピーマン類、ズッキーニの定植

キュウリ🥒(右上)は、支柱組を行いネットを張り6本定植、収穫期間を延ばすため5月末に4本を追加で定植。キュウリの手前は、苗屋でおまけに付けてくれたリーフレタス。

ナス🍆(左下の右)は、千両ナス、長ナス2種の計7本を定植。

ピーマン類(右下)は、ピーマン4本、甘トウガラシ3本、シシトウ4本、タカノツメ5本を定植。

ズッキーニは、5本を定植。

このパターンにトマト畝を加え、セットで畝をローテイションしています。
 

トマトの定植

トマト🍅は、中玉(レッドオーレ)、ミニ3種(ルビーラッシュ、イエローミミ、アイコ)を各4本計16本を同じ畝で栽培します。この後、トマト屋根を設置し、裾に防風ネットを撒き、なんちゃってトマトハウスになります。

 

エダマメの播種

左の畝に早生種のエダマメ2種を播種、右の畝には湯上り娘を今週播種します。エダマメは30㎝間隔が推奨なので5条マルチの1,3,5列に1穴間を置き、3,4粒(本来は2粒で十分なのですが種が余るので余分に播種)を撒いて、最後に1,2本に間引き(本来は1本立ちなのですが。)にします。この後、防虫ネットを張って終わり。

ニンニクの収穫開始

ニンニクのお試し収穫、上部がまだ枯れていなかったのでちょっと早かったようです。茎の太さに比例し、玉のサイズが決まるので今年は期待できます。鱗片は10片前後、種球が中国産なので国産の6片ニンニクのようにはいかないようです。
 

夏野菜ラインナップ

今年栽培予定の夏野菜一覧。

①(左上)プリンスメロン2本、ゴーヤ4本(2種)
②(左下)都カボチャ5本、ズッキーニ5本、小玉スイカ2本
③(右上)ナス7本(3種)、立キュウリ6本
④(右中)中玉トマト6本、ミニトマト12本(3種)
⑤(右下)ピーマン4本、甘トウガラシ3本、シシトウ4本、タカノツメ6本

苗を栽培している園芸店から直接購入したので全てで1万円超のお買い物でした。