昨年、植え替えたのですが欲張りすぎて密集状態、葉の大きさが小さくなるので、株間は30㎝は必要でした。反省😅。
埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。ブルーベリー栽培が軌道に乗ってきたのでメルカリショップ「さとう家の野菜畑」でハンドメイドジャムの販売をしています。
2021年5月19日水曜日
2021年5月10日月曜日
2021年5月5日水曜日
スイカとカボチャの定植
スイカ🍉(左下と右下、紅小玉2株とプリンスメロン🍈を2株、5月末にはお盆用の紅小玉を1株定植予定)と都カボチャ(左上と右上、5株)を定植、つる絡み用のワラを敷き、どちらも定着するまでは防虫ネットで養生します。
プリンスメロンは初めての栽培なのですが、昔よく食べたので、懐かしく衝動買い😉です。
ワラは農協の「生わら」を購入していたのですが、欠品が多いのが欠点、右下に写っているワラはホームセンターから購入したのですが、蒸気殺菌処理してあり、値段もまぁまぁ、常備してあるのでおすすめですね。
キュウリ、ナス、ピーマン類、ズッキーニの定植
キュウリ🥒(右上)は、支柱組を行いネットを張り6本定植、収穫期間を延ばすため5月末に4本を追加で定植。キュウリの手前は、苗屋でおまけに付けてくれたリーフレタス。
ナス🍆(左下の右)は、千両ナス、長ナス2種の計7本を定植。
ピーマン類(右下)は、ピーマン4本、甘トウガラシ3本、シシトウ4本、タカノツメ5本を定植。
ズッキーニは、5本を定植。
このパターンにトマト畝を加え、セットで畝をローテイションしています。
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