埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。ブルーベリー栽培が軌道に乗ってきたのでメルカリショップ「さとう家の野菜畑」でハンドメイドジャムの販売をしています。
2023年6月11日日曜日
サツマイモ苗購入と畝立て
今年のサツマイモ苗を農協直売場から購入、品種は紅はるか、6月になるとサツマイモ苗も潤沢に出荷されるので購入はいつもこの時期、でも20本で1,000円(税抜き)なのには驚き😮、1本50円か。。。
サツマイモ畝は、台形の高畝にし、古マルチを張る、いつものやり方です。
ソラマメとエンドウの撤収
5月末にソラマメを撤収、翌週にはエンドウを撤収、畑がすっきりしました。ソラマメ畝の跡地にカボチャのツルを伸ばします。エンドウ撤収前にグリーンピースを1kgほど収穫、一部は豆ごはん、あとは冷凍、ソラマメもエンドウも今年は豊作😃でした。
2023年5月14日日曜日
夏野菜苗の買い出し(後半)
昨日、夏野菜の作付の後半となる苗を購入。
①カボチャ(都)4本
②ゴーヤ(短)4本
③スイカ(紅小玉、実生)4本
今週は雨なので植え付けは来週となります。スイカはお盆休みまで収穫し、孫に食べさせていのでかなり遅い植え付けとなります。
2023年5月7日日曜日
夏野菜の定植(前半)
今日は雨☔予報なので昨日に夏野菜の定植を一気に行いました。
今回は塚原農園を参考に以下の手順で実施。
①定植する穴の土をスコップで堀り、ポット苗を仮に埋めて深さを調整。
②ジョウロで植え付け穴の半分程度まで水をいれ、苗をポットから取り出し、穴に置く。
③①で取り除いた土を苗の周りに寄せマルチ穴を埋めて、両手で押さえる。
④苗の周りに水を撒く。
この方法だと苗ポットへの植え付け前の水やりは不要、苗のマルチ穴を土でふさぐので乾燥防止効果が望めます。なお、水やりと追肥は周りに穴をあけ行う予定です。
夏野菜苗の買い出し(前半)
GW中に夏野菜前半分の苗をいつもの育苗店に買い出し、夏🌞まじかの気分😀になります。
①(上)ズッキーニ5本、シシトウ3本、タカノツメ5本、立ちキュウ8本
②(左下)ミニトマト(アイコ4本、赤4本、黄4本)、中玉トマト4本
③(右下)ナス(千両3本、長3本)、ピーマン3本、万願寺トウガラシ3本
後半は来週に小玉スイカ、カボチャ、ゴーヤ苗を買い出しに出かけます。
登録:
投稿 (Atom)