2020年5月31日日曜日

エンドウ畝の後始末

えんどうの収穫を終え(右上)、後始末(左下、右下)、最後はえんどうのつるをカボチャ畝のマルチ(左上)にしました。後始末の時に大きくなったさやからグリーンピースを1.2㎏取れ、ちょっぴり嬉しいです😋。

小玉スイカの防草シート張り


 
小玉スイカ🍉の小つるが伸びてきたので、つるを展開する畝に防草シートを張り、防草シート側につるを誘引していきます。雑草防止になりきれいな玉ができるのですが、つるのひげが巻き付くことができないので、わらをつるの下に敷き誘引していきます。

ラッカセイとズッキーニの今

2020年5月23日土曜日

九条ネギ、夏野菜の今

九条ネギのマルチ穴植えに挑戦(右下)しているのですが、主芯の脇から芽が出始めました(右上)、10本に1本程度枯れてしまいましたが、想定内です。

キュウリ🥒の後半用の苗を購入し、定植(左下)、これで7月までの収穫を狙います。キュウリの寿命は短いので定植時期を分ける2段階栽培です。

なす🍆とピーマン類の苗に2本目の仮支柱を設置(左上)、最後はトンネル支柱による本支柱を設置します。この昨年から採用しているのですが、手間がかからないので今年も継続です。

中玉スイカの定植

お盆収穫用のスイカ🍉苗を購入に行ったのですが、希望の苗がなく、中玉スイカ苗を購入し、定植(下の左2本)ました。お盆には、コロナを乗り越え孫👫と会えることを期待し、中玉に挑戦します。

GWに定植した小玉スイカ(上)は、親つるを摘芯したので、小つるが伸びてきました。

ニンジンの2回目間引き

人参🥕が生育(左下)したので風よけの防虫ネットを外し、2回目の間引きを行い(左上)、株間を4~5㎝程度(右上が間引き前、右下が間引き後)にしました。あとは一か月後くらいにミニ人参の収穫を兼ねて最後の間引きを行います。今年は雨☔が適度に降るので順調ですね😀。

サツマイモの定植

サツマイモ🍠の苗を購入できたので早速定植、以下さとう流の定植方法です。
①(左上)畝を耕し、レーキでならす。
②(右上)幅40㎝、高さ10㎝程度に土を盛り上げ、台形にし、表面をならす。
③(左下)使い古しの無欠黒マルチを張る。
④(右下)サツマイモ苗(紅はるか)を30㎝間隔で船植えする。

今年は、紅はるか40本、安納20本を作付け予定です。

2020年5月16日土曜日

茎ブロッコリーとダイコンの今

茎ブロッコリーが大きくなってきたので、本支柱を立てました。主花蕾は早めに収穫(摘心)し、側花蕾の生長を促し、茎ブロッコリーとして収穫します。通常のブロッコリーは主花蕾一回の収穫となりますが、茎ブロッコリーは長時間収穫できるので嬉しい😀ですね。

大根は最後の間引きを終え、順調に生長中です。

トマト屋根の設置

トマト畝に雨よけの屋根を設置、昨年購入した1.8m長のトマト屋根を連結し5m長として使用、苗が成長し実が大きくなり始めたら防虫ネットで裾を腰巻の様に囲みます。このスタイルは昨年からなのですが、無農薬での害虫被害が最小限なので今年も継続です。

2020年5月6日水曜日

九条ネギの植替えと大さやエンドウの栽培失敗

九条ネギの収穫を終了し、残り苗を5条5穴マルチで一本植えしてみました。今までは普通の溝植えで植え替えていたのですが、ふとマルチなら栽培の手間が省けるのではと考えお試しすることにしました。結果は秋に出ます。

えんどうは3種類(右写真の手前から大さや、スナップ、絹)栽培しているのですが、大さや10本のうち9本が枯れてしまい、残念😥な結果です。ここ数年の暖冬でえんどうの播種時期は種袋の適期より大幅に遅らせる必要を感じています。