2025年6月24日火曜日

トマト畝の簡易ハウス化

梅雨入り前にトマト苗がトマト屋根の上部に達したので裾を防虫ネットで囲い、簡易ハウス化しました。トマト苗の仕立ても完了(苗の上部は手が届かないので剪定を行わず放任)、後は完熟を待つばかりです。

 

2025年6月10日火曜日

タマネギ収穫終了

タマネギ(OP黄と赤)の収穫を終了、今年の玉ねぎは極早生を除けば豊作。極早生も中生と同じようには栽培したのですが、やはりビニールトンネル栽培が欠かせないですね。極早生を来年は栽培するか悩んでいます。


 

カボチャの仕立て

エンドウとソラマメの跡地を整理し、カボチャのつる用のスペースを作り、小つるを3本仕立てし、空きスペース(南方向)に向けて仕立てました。2本仕立てがおすすめのようですが、家庭菜園なので数も狙いたいので欲張りました😉。
 

エンドウ・ソラマメの収穫終了

5月末にエンドウとそら豆の収穫を終了、エンドウは残ったさやから豆(グリーンピース?)を回収、豆ごはんで美味しく😋いただきました。
 

2025年5月25日日曜日

スイカの定植後半

今年のスイカは5本を定植、5月前半に2本(定番の接ぎ木紅小玉)、同後半に3本(今年はピノガールの実生苗(下左)を初選択)で作付け終了。紅小玉は摘心を終了し子つるが伸び始め、ピノガール徒長気味なので植え付け時に摘心も済ませました。
スイカは夏野菜の王者なので収穫を期待しますよね。特にピノガールは初栽培、マイクロシードが売りで種なし同様に食べられるのとのことなので期待マシマシ。

サツマイモの定植

今年のサツマイモは5畝(75本)作付け予定、前半の3畝を今週定植、苗(右上)は40本を農協より購入(ちなみに20本で1100円(税込み))、品種は紅はるかです。
今年はイモ苗の自作に挑戦中、3月下旬に昨年収穫した紅はるかを発砲スチロール箱に植え付け、5月には発芽、後半の作付け(タマネギ畝の跡地を利用)は自家苗で賄えそうです😃。

 

サトイモの生命力

ナス畝は昨年サトイモの残渣を埋めた跡地なのですが、あちこちから残っていたイモの芽が出てきたので、見つけしだい取り除いています。ちょっと残ったいたイモ片からでも発芽する生命力には驚き、来年からは廃棄時に気をつけねば。
 

ウリハムシ被害

ズッキーニがウリハムシの来襲で葉をどんどんかじられています😓。対策として銀テープと根元へ収穫した玉ねぎの葉を散布、後は見つけしだい捕殺😡です。他にキュウリ・カボチャ・スイカ畝にも同様の対策をする予定、ウリハムシは一度味を占めると集団で来襲しなかなか撃退できないので予防が大事ですよね。
 

春葉物の収穫終盤

小松菜・水菜・チンゲン菜は収穫終了、小かぶは収穫終盤、大根は収穫ピーク、もうすぐ春葉物の収穫終了です。
 

エンドウとソラマメの収穫終盤

エンドウは収穫を終え、畝の撤収時に残ったさやから豆を取る予定、ソラマメは今週で収穫終了、5月末までにカボチャ栽培に畝を空けます。