2013年1月27日日曜日

寒さらし。



1月、2月は収穫が終わった畝の寒さらし(畝土の上下を入れ替え(天地返し)、土を細かく砕き、寒さにさらすこと)を行います。こうすることにより害虫や病原菌を減らすことができるといわれています。左の黒い畝が本日、寒さらしを行ったところ、収穫後の畝は40本ほどあるので順次この作業を行い、春を待ちます。

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