こちらは中継地のヘルシンキでのウニッコ、この柄がウニッコ、前の柄がミニウニッコ、この中間がピエニウニッコ、図柄の大小で3種類あります。
ヘルシンキを中継しオスロ(ノルウェー)へ、最初の宿泊地は郊外の再開発地域のホテル、当日は夕食がなかった(機内で夕食は出たのですが、時差の関係でホテルではなし。)、近くのスーパーへ買い出しに行く途中のビル、これはノルウエーの石油会社のようです。なんとも変わった作りです。
翌日の朝、近くのフィユルドでの夜明けです。両行の期間は夏至、現地では12時近くまで夜がくれず、朝は4時から陽がさしてきます。
このフィヨルドの散歩道は行き止まり、この先には広大な私有地、散歩道は周りを迂回、玄関まではたどりついたのですが、見えたのは、温室、ゲストハウスのみで本宅は森の奥でついに見ることはできませんでした。こんなお屋敷が本当にあるのですね。
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