埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。 更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。
2015年8月29日土曜日
晩夏の畑。
奥のネットは人参畝、人参は8月中旬までに播種しないと秋に収穫できません。お盆までは猛暑で種まきができず種まきがぎりぎりになりましたが、その後の降雨で順調に育っています。それにしてもお盆後は一転して冷夏、この夏はどうなっているのでしょうか。下の空き地は元ジャガイモ畝、これから土づくりをして秋の葉物野菜の畝にします。
今年は里芋が順調に生育しています。里芋は暑さには強いのですが乾燥に弱い野菜、今年から農作業を手伝っている加藤さんから井戸水を分けてもらっているので水やりが楽になりました。
トマトは収穫終了、ナス・ピーマン・シシトウなどは9月まで収穫できます。
ここは一本ねぎの畝、収穫が始まり1月まで順次収穫します。
今年は里芋が順調に生育しています。里芋は暑さには強いのですが乾燥に弱い野菜、今年から農作業を手伝っている加藤さんから井戸水を分けてもらっているので水やりが楽になりました。
トマトは収穫終了、ナス・ピーマン・シシトウなどは9月まで収穫できます。
ここは一本ねぎの畝、収穫が始まり1月まで順次収穫します。
タカノツメ(赤唐辛子)
右のシシトウの奥がタカノツメの苗。
赤くなった実をはさみで切り収穫です。枝ごと切った方が手間は少ないのですが、未熟な実もあるので最大限収穫するために畑で熟した?実だけをはさみで切ります。
バケツ一杯の量が後2回ほど収穫できます。最初の収穫は生のまま会員への配布と朝採りファームに出荷し、翌週に収穫した分は自宅で乾燥し、乾きあがったら一味にしました。
赤くなった実をはさみで切り収穫です。枝ごと切った方が手間は少ないのですが、未熟な実もあるので最大限収穫するために畑で熟した?実だけをはさみで切ります。
バケツ一杯の量が後2回ほど収穫できます。最初の収穫は生のまま会員への配布と朝採りファームに出荷し、翌週に収穫した分は自宅で乾燥し、乾きあがったら一味にしました。
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