2019年5月29日水曜日

トマトの誘引失敗

トマトの誘引をきつくして、茎に食い込み折れてしまいました😓

先日の大雨後に急激に伸びて(茎は太る)、食い込んだようです。

トマトの誘引は麻ひもを2回ひねりで縛っていたのですが、見直し通常の1回ひねり(8の字誘引)に変更し、折れた苗は脇芽を伸ばします。

ズッキーニの今

ズッキーニにがだいぶ大きくなり、実をつけ始めました。

例年と同じ5株栽培(右下)、ズッキーニには立栽培❓なので、支柱をだんだん増やし、4本で囲いながら茎を支えて上に伸ばします。

ズッキーニは、うどんこ病、ウリハムシなど病害虫が多いのが難点ですね。

みやこカボチャの摘心後

先週、主つる5節で摘心(右下)を行い、小つるが伸びてきたので、わらをしき(右上)、子つるを畝の右側に誘引しています。

今回は、2畝での栽培なので株数を4株として、横幅を確保、蜂が結構飛んでいるので人口受粉なしです。

玉ネギの収穫

晴天続きの日曜日に玉ネギを全て収穫、今年はまずまず😃のでき、100玉ほどは軒下につるし、乾燥させます。

この畝は来週にはさつまいも畝に転用します。

2019年5月24日金曜日

オクラ・モロヘイヤの間引き、チンゲン菜のとう立ち

おくら(右上)とモロヘイヤ(右下)が発芽し、本葉2枚となったので、それぞれ2本に間引き(左下)し、本葉5,6枚になったらネットを外す予定ですが、どちらも背丈くらいになるので成長率がすごいですね。

チンゲン菜が、とう立ち🌼した(右上)ので慌てて全てを収穫、気温が高いとあっという間に育ちますね。

サツマイモの定植

やっと雨が降ったので、さつまいも(紅はるか)を植え付け(左)したのですが、翌日から真夏日☀、当然苗は根付いていないのでしんなり(右下)、マルチの照り返し防止のため根元に土を寄せ、畝全体を防虫ネットをおおい(右上)直射日光を防ぐことにしました。

それにしても大雨☔かと思えば、この暑さ🌞、天気が極端ですね。

トマト屋根の組み立て

昨年は台風でトマト屋根(トマトの雨よけ)が破損し、今年は新規購入し組み立てたのですが、仕組みは同じも組み立てやすく改良されていますね。

2組を両端に組立(1組は1.8m長)、間を支柱で連結し、全長4.5m長とし、トマト4品種16本を栽培します。

例年、オオタバゴガにより1/3くらい実を落とされているので、今年は裾に防虫ネットをまく予定、トマト🍅の露地栽培は本当に大変なのですが、周りの期待値も大きいので頑張ります💪

2019年5月18日土曜日

ソラマメ大ピンチ

今日の午後、畑に行ったら空豆の半分が黄色くなっていて(右上)ビックリ😲、1週間前くらいから様子が変とは思っていたのですが、ここ数日で急激に悪化した模様、慌てて枯れた苗(右下、さやはしっかりついているのに残念。)を刈って廃棄、残った苗(左上)のさやを収穫したのですが、収穫前に悲しい畝(左下)になってしまい、立ち枯れ病かもしれないのですが、こんなことは初めての経験で泣いちゃいます😭

<追記>
 どうも少雨による立ち枯れのようです。油断していました。

小玉スイカの防草シート張り

すいか🍉は紅小玉4本を栽培予定、2本は5月上旬に定植し、親つるが伸び始めた(上)ので、のらぼう菜の跡地(下左)に防草シートを張り(下右)、つるの生長を待ちます。

前半の2本は7月の収穫、残り2本は5月下旬に定植し、8月の収穫を目指します。

つるありインゲンの間引き

つるありいんげんの本葉が2枚となった(左上と下)ので間引き、枝豆と違い全て1本立ち、2粒まきなので不良苗はカット、状態の良いものは丁寧に根を起こし(右上)、欠損穴に移植し、終了(右下)。

エダマメの間引き

枝豆が発芽して本葉2枚になったので間引き、状態が良ければ2本立ち(右上)、発芽不良はハサミで切り1本立ち(左上の下苗は残念ながらカット)、欠損の穴には他らから移植(右下)し、根を落ち着かせるため水をやり終了(左下)、ビール🍺のつまみに欠かせないので、無事収穫できるよう頑張ります💪

落花生の発芽

落花生が発芽したので、発芽不良(1割くらいは根が土にもぐらず丸くなってしまう😓)なので再播種、本葉が5,6枚になったら、マルチをはがし、土寄せをします。

2019年5月14日火曜日

とう立ちダイコンの廃棄

とう立ちした大根を試しに収穫したところ、すが入って食用にはなりそうもなく、思い切って廃棄😭、残りの大根に期待します。

茎ブロッコリーとレタスの収穫開始

茎ブロッコリー(左上、右下)が十分生育していないのですが、花が咲き始めたのでしぶしぶ収穫を開始、側花蕾の成長にきたいです。

レタスは、順調に生育し収穫開始、でも外葉を外すと1/2くらいになる、もったいないとは思うのですが、妻も「外葉はどうしようもない」とつれない返事なので畑で廃棄です。

小カブとエンドウの収穫開始

小カブ(左上、右下)は、順調に生育し、間引きと兼ねて1穴2株を1株して収穫、できはまずまずですね😊

えんどう(左下、右上)は、大さやがほぼ全滅、スナップは例年並み、絹は不作、収穫量も例年の1/3くらい、今年は残念な結果ですね😓

2019年5月12日日曜日

ニンジンの間引き

人参畝の防虫ネットを外し(外した直後は左上)、2回目の間引き(雑草を取り密集しているところ(左下)を4,5㎝間隔に整理(右上)する細かな作業で根気がいる😟)し、追肥を行い、株間を中耕し、水をやって終了(右下)。

後は1っか月後くらいにミニ人参の収穫を兼ねて最終間引きを行い、収穫を待つのですが、手間がかかりますね💦

大根のとう立ち

春大根がとう立ちしていた(左下)のでびっくり😲、慌てて種袋を見ると秋まきの種(右下)、家に帰って残り種の保管場所を確認すると春まきの種が残っている、どうも間違って使ったよう😰

しょうがないので、とう立ちした茎を切り取り(右上)様子見、幸いこの種は畝の1/3のみ、今後は気をつけねばと反省😔

2019年5月8日水曜日

小玉スイカの定植

紅小玉2本を定植、スイカ🍉だけは穴肥とする変則栽培なので、以下定植の手順。
①畝に4つの穴を掘り、元肥(牛糞、配合肥料、ぬか)を入れ、軽く土と混ぜて覆土し、高畝とする。
②無欠黒マルチを張り、元肥の上に穴をあける。(左下)
③苗を植え付ける。今回は紅小玉の接ぎ木苗2本(右下、右上)、残り2穴は5月下旬に植え付け8月お盆の収穫を目指します。
④防虫ネットを張り(左上)、根ずくまで風よけとします。ちなみに左畝はのらぼう菜の跡地、後片付け後に整地し、防草シートを張り、つるを伸ばします。

孫がスイカ好きなので頑張るぞ💪

ラッカセイとショウガの植え付け

落花生を直まき(上2枚)、落花生は害獣(地上以外にもモグラの餌食にもなる。)や害鳥の被害が多く、昨年は栽培をやめていたのですが、「塩ゆでが美味しいのになぜ作らないの」との妻のリクエストで今年は再チャレンジです。

葉生姜が、ビールのつまみに合うのでこちらも再チャレンジです。でも、種生姜が結構高額ので、今年は無事根生姜が収穫出来たら冬越しの保存にもチャレンジします。

九条太ネギとノラボウの後始末

九条太ネギの収穫を終え、残りは近所の人に分けてました。一株ごとに分けて、ネギ坊主を取り、定植すれば秋から来春に収穫できます。

のらぼう菜は、そのままでは枯れないので根を掘り起こし、乾燥させ廃棄します。でも、他の野菜と比べ根を見るとその生命力に驚きます。

2019年5月6日月曜日

春葉物の収穫開始

春葉物のチンゲン菜(間引き)、水菜、小松菜の収穫が始まりました。といっても、1畝(5m長)で3種類を栽培しているので、収量が少なく来週には収穫終了となります。

エダマメの播種

今年のエダマメは分け合って4種類を栽培、写真のほかに極早生と早生種も播種しました。

今までの栽培方法は15㎝間隔5穴マルチの2列と4列の穴を一つ飛ばしの30cmでの2条植えで栽培していたのですが、今年は1列、3列と5列の3条植えの欲張り栽培、さて結果はどうなることやら😎

つるありインゲンの播種

インゲンは比較的長期に収穫できるのでつるありを選び、キュウリ畝と支柱を共有して栽培、どちらも背丈が伸びるのと栽培期間が同じくらいなので、いつもこのパターンです。

2019年5月2日木曜日

夏野菜の定植開始

①左上と下
 ズッキーニとナス🍆は5本、5mの固定畝なので株間1mの余裕植え。
②右上
 ピーマン4本と甘トウガラシ(甘とう美人)4本の計8本を株間1mの変則千鳥植え。
③右下
 トマト🍅は中玉4本、ミニ3種12本を定植するので支柱は16本の合掌組、マルチは30㎝間隔2穴を使い一つと飛ばしで定植し、最後は雨よけ用のトマト屋根と防虫ネットを設置します。トマトの露地栽培は雨と害虫との闘いで結構大変😅

2019年5月1日水曜日

夏野菜苗のラインナップ

今年の夏野菜苗を本日購入、財布が軽くなった😂
以下、記録のための品目一覧です。
①左上
・ズッキーニ5本(緑3本、黄2本)
・ゴーヤ4本(緑3本、白1本)
・バジル4本
②左下
・トマトアイコ4本
・トマトミニ8本(黄4本、赤4本)
③右上
・トマト中玉4本
・カボチャみやこ4本
・スイカ小玉赤2本
④右中
・甘トウガラシ4本
・立キュウリ6本
⑤右下
・ナス5本(千両4本、長2本)
・ピーマン4本
・タカノツメ6本

ほとんどを野菜苗を育苗している園芸店から直接購入したのですが、ズッキーニとゴーヤの一部は希望の種類がなくてホームセンターから購入、やはりホームセンターの苗の品質は良くないですね。