埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。 更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。
2023年11月12日日曜日
2023年11月7日火曜日
2023年10月9日月曜日
ニンニクとハクサイ苗の作付
隣は冬用の白菜苗(購入が遅く売れ残った苗ですが。)を作付、今年は雑草取りに追われ後手後手の作付です。
2023年9月19日火曜日
サツマイモの試し掘り
2023年8月11日金曜日
メルカリショップへの出店
①セットA(右上、ジャム4個+ブルーベリー2箱):4,350円
②セットB(右下、ジャム2個+ブルーベリー2箱):3,150円
③セットC(左下、ジャム3個+野菜2パック):2,950円
④ セットD(左上、ジャム2個+野菜3パック):2,550円
ブルーベリージャムは250g、野菜は選べませんが根菜類が主となります。なお、送料込みですので是非お試しください。
2023年8月1日火曜日
今年のブルーベリージャム
右上と左下は、昨日一昨日と長野黒姫にいたので、道の駅で買ってきたもの、参考のため食べ比べてみたいと思います。他にもたくさん出ていたのですが、原料のブルーベリーがアメリカ産のものが結構あり、地元信州産を使っているもの買ってきました。
昨年ジャム販売の届け出(食品営業に関する届け出)を行ったので正式?に販売します😀。
2023年7月1日土曜日
2023年6月11日日曜日
サツマイモ苗購入と畝立て
サツマイモ畝は、台形の高畝にし、古マルチを張る、いつものやり方です。
ソラマメとエンドウの撤収
2023年5月14日日曜日
夏野菜苗の買い出し(後半)
①カボチャ(都)4本
②ゴーヤ(短)4本
③スイカ(紅小玉、実生)4本
今週は雨なので植え付けは来週となります。スイカはお盆休みまで収穫し、孫に食べさせていのでかなり遅い植え付けとなります。
2023年5月7日日曜日
夏野菜の定植(前半)
今回は塚原農園を参考に以下の手順で実施。
①定植する穴の土をスコップで堀り、ポット苗を仮に埋めて深さを調整。
②ジョウロで植え付け穴の半分程度まで水をいれ、苗をポットから取り出し、穴に置く。
③①で取り除いた土を苗の周りに寄せマルチ穴を埋めて、両手で押さえる。
④苗の周りに水を撒く。
この方法だと苗ポットへの植え付け前の水やりは不要、苗のマルチ穴を土でふさぐので乾燥防止効果が望めます。なお、水やりと追肥は周りに穴をあけ行う予定です。