埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。 更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。
収穫済みの半畝分に溝を掘り、残り半畝のつるを入れ、鶏糞・米ぬか・微生物資材(カルスNC-R)を撒き、土をかぶせます。これでつるは分解され有機物となるので残渣処理と土作りの一石二鳥です。サトイモの茎、白菜の葉などをこの方法で処理する予定です。
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