梅雨の合間(先週は真夏日続きでしたが)にジャガイモを男爵→キタアカリ→メークインの順に収穫開始、収穫量はまずまずなのですが虫食いが多いのが気になります。定植時にイモムシ予防の薬を混ぜてべきでした。
埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。ブルーベリー栽培が軌道に乗ってきたのでメルカリショップ「さとう家の野菜畑」でハンドメイドジャムの販売をしています。
2025年6月24日火曜日
2025年6月10日火曜日
2025年5月25日日曜日
2025年5月17日土曜日
ニンジンとサトイモの今
ニンジンは間引きと追肥を行い、順調に育っています。春栽培は発芽が比較的簡単なのですが、秋栽培は季節的に発芽が難しく、このところ栽培していないですね。
里芋はすべて発芽、さすがの親芋パワーです。1/4にカットした親芋もすべて発芽したのはちょっとした驚きです。
スイカとゴーヤの定植
スイカ2本(紅小玉)とゴーヤ4本(短種と長種)を定植、どちらも定植後に主芯を摘心し、側枝が育つのを待ちます。スイカは3本(ピノガールの実生根)を購入し育苗中、5月末に植え付けお盆前後の収穫を目指します。
2025年5月6日火曜日
2025年4月18日金曜日
一本ネギと九条ネギの定植
ネギ苗(上左の手前が石倉一本、奥が九条細ネギ)が大きくなってきたので本畝に定植、右上が一本ネギ、右下が九条ネギの苗ですが、見た目は区別できませんね。植え付け方は変則の2条2本植え(1畝に一本ネギが200本、九条ネギが150本の過密栽培😓)、半分定植したので来週に残りの苗を植えます。
2025年3月16日日曜日
エンドウとソラマメの追肥と支柱立て
エンドウとソラマメの越冬を終え、追肥と支柱立てを終えました。
空豆は3本枯れてしまいましたが、残りは元気、アーチ支柱に銀テープを張り、順次摘枝していきます。
えんどうは絹・スナップ・大さやの3種、変則の2条植えなので、いつも支柱立てに悩み😏ます。最近は写真のように3列の支柱を組み、中にネットを張り、外側をネットで囲む方法としています。
空豆は3本枯れてしまいましたが、残りは元気、アーチ支柱に銀テープを張り、順次摘枝していきます。
えんどうは絹・スナップ・大さやの3種、変則の2条植えなので、いつも支柱立てに悩み😏ます。最近は写真のように3列の支柱を組み、中にネットを張り、外側をネットで囲む方法としています。
春ハモノ苗の植え付け
春葉物で自家消費するブロッコリー・茎ブロッコリー・レタス・サニーレタス・キャベツはホームセンターで苗を4本づつ購入し、半端な畝に植え付け。これらは種から栽培すると時間がかかり面倒だし、少量栽培なので苗を購入し栽培しています。
2025年3月3日月曜日
ブルーベリー苗の植え付け
自作の2年生苗(右上、根が張ってよい状態😀)を路地植え。手順は植え付け場所に30㎝程度の穴を掘り、ピートモス・ぼかし肥・イモムシ用殺虫剤を土と混ぜて植え付け用の穴を掘り、苗の根を削り、穴に置き、根の周りを土で埋め(左)、水をやりながら苗を固定(右下)します。
ブルーベリー新区画完成
ブルーベリー新区画の雑草取り、整地、耕うん、畝割り、植え付け、防草シート張りを終え、後は生育を待ちます。
ブルーベリー苗はラビットアイ系の20本、自作の2年生苗とホームセンターから購入した4本です。でも、ホームセンターから購入した苗は根張りが悪く不良品😡(鉢替えした苗の根が回っていない!)、去年も失敗したので外部購入は難しいですね。
ブルーベリー苗はラビットアイ系の20本、自作の2年生苗とホームセンターから購入した4本です。でも、ホームセンターから購入した苗は根張りが悪く不良品😡(鉢替えした苗の根が回っていない!)、去年も失敗したので外部購入は難しいですね。
2025年2月22日土曜日
ブルーベリー苗の剪定
3月からのブルーベリー畑への植え付けに備え苗の冬剪定を終えました。
ブルーベリーは自家不和合成(同一品種の花粉では受精および結実に劣ること。)らしいのでホームセンターから一部苗を購入し、合わせて剪定したのですが、結構費用がかかります😅。
ブルーベリーは自家不和合成(同一品種の花粉では受精および結実に劣ること。)らしいのでホームセンターから一部苗を購入し、合わせて剪定したのですが、結構費用がかかります😅。
ブルーベリー畑の整地完了
ブルーベリー畑(区画B)の地下茎取りと整地が終え(右下→右上→左下→左上)、この区画は3年前から順次苗木を植え付けているのですが、今年で完成です。
2年前には植え付けた苗木が全滅、原因は猛暑で水不足となり枯れたと考え、今年は新区画もあるので水やりをしっかりする予定です。
2年前には植え付けた苗木が全滅、原因は猛暑で水不足となり枯れたと考え、今年は新区画もあるので水やりをしっかりする予定です。
雨水収集装置(トタン屋根)完成
雨水収集装置が完成、雨水を入れる箱は20年ほど畑で物入に使っていたのですが、ふたに穴が空き水漏れがしてきたので今年新品と交換し、廃棄する予定でした。
思わぬ流用先が見つかりました。あと10年は使えそう。
右下の写真が今回拡張するブルベリー区画、30本ほど植え付ける予定です。
思わぬ流用先が見つかりました。あと10年は使えそう。
右下の写真が今回拡張するブルベリー区画、30本ほど植え付ける予定です。
2025年2月8日土曜日
雨水収集装置(トタン屋根)作成
ブルーベリー区画を拡張するので雨水を集める収集装置?をDIYしました。垂木で枠組みを作り、その上のトタン屋根を付けたもの、後日拡張区画にブロックを置きその上に設置、雨トイを取り付け、水溜(80㎝幅のコンテナボックスを更新したので古いものを流用)に溜める作戦、ブルベリー苗を定植した1年は水やりが欠かせないので投資しました。
ブルーベリーの冬剪定
ブルーベリーの冬選定を終了し、かなりすっきりしました。春からの追肥と苗移植に備え、圧縮ピートモス(元に戻すと250L相当)を購入、ピートモスはブルーベリー栽培に欠かせないのですが、ホームセンターなどで販売しているものは20Lで800円前後と高く、圧縮ピートモス(カナダ産)を使用しています。以前はホームセンターでも販売していたのですが、重量物(30㎏弱)なので販売するところがなくなり、ネット販売でやっと見つけて購入(送料込みで6000円前後)、ネット販売は便利ですね。
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