自作の2年生苗(右上、根が張ってよい状態😀)を路地植え。手順は植え付け場所に30㎝程度の穴を掘り、ピートモス・ぼかし肥・イモムシ用殺虫剤を土と混ぜて植え付け用の穴を掘り、苗の根を削り、穴に置き、根の周りを土で埋め(左)、水をやりながら苗を固定(右下)します。
埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。ブルーベリー栽培が軌道に乗ってきたのでメルカリショップ「さとう家の野菜畑」でハンドメイドジャムの販売をしています。
2025年3月3日月曜日
ブルーベリー苗の植え付け
ブルーベリー新区画完成
ブルーベリー新区画の雑草取り、整地、耕うん、畝割り、植え付け、防草シート張りを終え、後は生育を待ちます。
ブルーベリー苗はラビットアイ系の20本、自作の2年生苗とホームセンターから購入した4本です。でも、ホームセンターから購入した苗は根張りが悪く不良品😡(鉢替えした苗の根が回っていない!)、去年も失敗したので外部購入は難しいですね。
ブルーベリー苗はラビットアイ系の20本、自作の2年生苗とホームセンターから購入した4本です。でも、ホームセンターから購入した苗は根張りが悪く不良品😡(鉢替えした苗の根が回っていない!)、去年も失敗したので外部購入は難しいですね。
2025年2月22日土曜日
ブルーベリー苗の剪定
3月からのブルーベリー畑への植え付けに備え苗の冬剪定を終えました。
ブルーベリーは自家不和合成(同一品種の花粉では受精および結実に劣ること。)らしいのでホームセンターから一部苗を購入し、合わせて剪定したのですが、結構費用がかかります😅。
ブルーベリーは自家不和合成(同一品種の花粉では受精および結実に劣ること。)らしいのでホームセンターから一部苗を購入し、合わせて剪定したのですが、結構費用がかかります😅。
ブルーベリー畑の整地完了
ブルーベリー畑(区画B)の地下茎取りと整地が終え(右下→右上→左下→左上)、この区画は3年前から順次苗木を植え付けているのですが、今年で完成です。
2年前には植え付けた苗木が全滅、原因は猛暑で水不足となり枯れたと考え、今年は新区画もあるので水やりをしっかりする予定です。
2年前には植え付けた苗木が全滅、原因は猛暑で水不足となり枯れたと考え、今年は新区画もあるので水やりをしっかりする予定です。
雨水収集装置(トタン屋根)完成
雨水収集装置が完成、雨水を入れる箱は20年ほど畑で物入に使っていたのですが、ふたに穴が空き水漏れがしてきたので今年新品と交換し、廃棄する予定でした。
思わぬ流用先が見つかりました。あと10年は使えそう。
右下の写真が今回拡張するブルベリー区画、30本ほど植え付ける予定です。
思わぬ流用先が見つかりました。あと10年は使えそう。
右下の写真が今回拡張するブルベリー区画、30本ほど植え付ける予定です。
2025年2月8日土曜日
雨水収集装置(トタン屋根)作成
ブルーベリー区画を拡張するので雨水を集める収集装置?をDIYしました。垂木で枠組みを作り、その上のトタン屋根を付けたもの、後日拡張区画にブロックを置きその上に設置、雨トイを取り付け、水溜(80㎝幅のコンテナボックスを更新したので古いものを流用)に溜める作戦、ブルベリー苗を定植した1年は水やりが欠かせないので投資しました。
ブルーベリーの冬剪定
ブルーベリーの冬選定を終了し、かなりすっきりしました。春からの追肥と苗移植に備え、圧縮ピートモス(元に戻すと250L相当)を購入、ピートモスはブルーベリー栽培に欠かせないのですが、ホームセンターなどで販売しているものは20Lで800円前後と高く、圧縮ピートモス(カナダ産)を使用しています。以前はホームセンターでも販売していたのですが、重量物(30㎏弱)なので販売するところがなくなり、ネット販売でやっと見つけて購入(送料込みで6000円前後)、ネット販売は便利ですね。
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