2012年5月6日日曜日

トマト。



左がトマト、今年は大トマト2種類と中トマト1種類を栽培します。この後、この上にネットをかけて2週間後にはトマト屋根をかけます。

ゴーヤ、ズッキーニ。


 左がゴーヤ、右がズッキーニです。それぞれ株間があるので、すいているように見えますが、成長が始まると、あっというに株間が詰まります。


キュウリ。



今年のキュウリ定植では長ネギを添えました。ウリ科とユリ科はコンパニオンプランツの定番、ネギ畝の苗がちょっと余ったので試してみました。ウリバエに効果があるはずなのですが、どうでしょうか。

武甲山。



団地から見える武甲山。と言っても、どれかわかりませんよね。よーく見ると、左中の一番トップの山が非対称なのがわかりますよね。これが武甲山です。理由は、秩父に行けばわかります。

ジロー。



駐車場と庭の間にあるフェンスにあごを乗せるジローです。下は縁側でジローのお気に入りの場所なのですが、あご乗せは何か不満がある時のようですね。

カボチャ、ゴーヤ苗。




GW後半に購入した、カボチャ苗2種類(定番のみやこカボチャ4株と白坊ちゃん1株)、ゴーヤ苗2種類(太ゴーヤ2株と白ゴーヤ1株、他に通常のゴーヤ?2株は購入済み)です。手前あるのは何かわかりますか。これはバジルの苗6株、半分は畑のナスと混植(ナス科の害虫ニジュウヤホシテントウムシ除けになるとのこと。)、残りは自宅のプランターで妻の料理用です。

2012年5月2日水曜日

ニンジン、茎ブロッコリー。



左は黒田五寸人参(五寸人参の定番)、これも野口さんから購入した種ですが、採取地が長崎県大村市、採取人が黒田五寸原種育成会とのこと、由緒ありそうですよね。
右は農協から購入した茎ブロッコリー、手前と奥で定植時期を分けたのですが、4月の低温のせいなのか、結局同じ生育状況となっています。

ニラ、九条ネギ、ダイコン

右の大根は野口種苗研究所から購入した固定種の時なし大根(正式名称は「早太り花知らず時無大根」、春まきでトウダチしにくいダイコンのこと)です。種袋の説明によると「肉質が硬く辛味があるので主としてオロシダイコンに利用されるが、煮物や漬物にしてもよい。」とあります。
 左の手前はニラ、奥は九条ネギ(これも野口種苗研究所から購入した固定種の浅黄九条細ネギ)ですが、播種して6週目でもこの大きさです。どちらもネギ科なので初期の生育が遅いのが特徴ですね。

夏野菜苗(2)。

別の角度から。右下のトマト苗のように同じ苗でもビニールポットの色が違うと種類が異なります。

夏野菜苗。

昨日、GW後半に定植する夏野菜の苗を農協の直売場から購入しました。購入したのは、キュウリ2種類、ナス2種類、ピーマン2種類、シシトウ、タカノツメ、トマト3種類、ゴーヤです。明日にはカボチャと白ゴーヤを追加購入します。これらの野菜を定植後には、インゲン、落花生、サツマイモを5月中旬に定植して一段落です。