8月中旬に播種した人参も順調に生育し、10月にはここまで来ました。手前のネットは葉物類(小松菜、チンゲン菜、小かぶ、水菜など)で11月には収穫終了となります。
11月になるとここまで成長、途中に間引きした人参は葉も食べられますが、ここまで大きくなると葉は硬くて食べられません。今月から収穫開始ですが、人参は寒さには強いので12月まで収穫できます。
埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。ブルーベリー栽培が軌道に乗ってきたのでメルカリショップ「さとう家の野菜畑」でハンドメイドジャムの販売をしています。
2015年11月14日土曜日
大根、白菜と茎ブロッコリー。
左下が9月初旬に種まきした大根、発芽に失敗し再度種まきしたので発芽がばらばら、右上が苗を10月初旬に購入し植え付けた白菜と茎ブロッコリーです。白菜は苗作りを試みたのですが失敗、結局苗を購入しました。
約一か月でここまで成長しました。
茎ブロッコリーはこれから収穫です。
左が大根で収穫開始、右が白菜でもうすぐ収穫です。
約一か月でここまで成長しました。
茎ブロッコリーはこれから収穫です。
左が大根で収穫開始、右が白菜でもうすぐ収穫です。
2015年9月25日金曜日
曼珠沙華まつり。
2015年8月29日土曜日
晩夏の畑。
奥のネットは人参畝、人参は8月中旬までに播種しないと秋に収穫できません。お盆までは猛暑で種まきができず種まきがぎりぎりになりましたが、その後の降雨で順調に育っています。それにしてもお盆後は一転して冷夏、この夏はどうなっているのでしょうか。下の空き地は元ジャガイモ畝、これから土づくりをして秋の葉物野菜の畝にします。
今年は里芋が順調に生育しています。里芋は暑さには強いのですが乾燥に弱い野菜、今年から農作業を手伝っている加藤さんから井戸水を分けてもらっているので水やりが楽になりました。
トマトは収穫終了、ナス・ピーマン・シシトウなどは9月まで収穫できます。
ここは一本ねぎの畝、収穫が始まり1月まで順次収穫します。
今年は里芋が順調に生育しています。里芋は暑さには強いのですが乾燥に弱い野菜、今年から農作業を手伝っている加藤さんから井戸水を分けてもらっているので水やりが楽になりました。
トマトは収穫終了、ナス・ピーマン・シシトウなどは9月まで収穫できます。
ここは一本ねぎの畝、収穫が始まり1月まで順次収穫します。
タカノツメ(赤唐辛子)
右のシシトウの奥がタカノツメの苗。
赤くなった実をはさみで切り収穫です。枝ごと切った方が手間は少ないのですが、未熟な実もあるので最大限収穫するために畑で熟した?実だけをはさみで切ります。
バケツ一杯の量が後2回ほど収穫できます。最初の収穫は生のまま会員への配布と朝採りファームに出荷し、翌週に収穫した分は自宅で乾燥し、乾きあがったら一味にしました。
赤くなった実をはさみで切り収穫です。枝ごと切った方が手間は少ないのですが、未熟な実もあるので最大限収穫するために畑で熟した?実だけをはさみで切ります。
バケツ一杯の量が後2回ほど収穫できます。最初の収穫は生のまま会員への配布と朝採りファームに出荷し、翌週に収穫した分は自宅で乾燥し、乾きあがったら一味にしました。
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