2020年2月2日日曜日

冬野菜の収穫

2月初めての収穫、白菜は温暖で外葉があまり枯れないので緑色が濃い、大根は土埋めしたのを掘り起こして収穫(穴埋めすると巨大化と、すが入るのを防げる。)、人参🥕もちょうど良い大きさ、長ネギも緑の部分がきれい、ブロッコリーは側花蕾を収穫、毎週鍋料理🍲で楽しんでいます。

ハクサイ漬け上がり

先週漬けた白菜(右下は物置に入れた直後、3日後に水が上がったのを確認し、重しを半分にしました。)が漬け上がり(右上、左上)、野菜配布会員に配り、残りは冷蔵庫に移し、無添加なので1週間ぐらいで食べきります。素朴で美味しいですよ😋

2020年1月26日日曜日

ハクサイ漬け

今年も1月から白菜漬けをしています。白菜2玉で5.7㎏、作り方は以下の過去ブログを見てください。

2018年12月16日日曜日


ハクサイ漬け 

ホウレンソウの収穫

ほうれん草が温暖な気候で想定より早く生育し(右上)、大きなものより順次収穫中、私は5穴黒マルチで1穴につき2株を栽培(左上)しているのでハサミで大きな方を1株収穫(右下)し、残りは生育を待ちます。冬のほうれん草は甘くて美味しいですよね😋

2020年1月13日月曜日

冬野菜の収穫

冬野菜を順次収穫、大根は土埋めしたものを必要分を掘り起こし(土の中でも生育しているので葉がちょっと育っています。)、人参🥕と長ネギは土寄せした畝から必要分、白菜は数玉づつ、この調子で2月まで収穫します。

寒起こし

今日から順次、寒起こしを開始。以下、私流の手順。
①(左下)寒起こしをする畝の雑草を取り、起こす畝幅を決める。(丸い輪は雑草を取るときに使ったバケツの後)
②(左上)バケツ半分のぬかを撒く。
③(右上)畝の半分をシャベルで天地返し。
④(右上)半分の天地返しが終わったら、折り返し半分を天使返し。

約30分の工程、一回で3,4本の畝を寒起こし、1月中に終了の予定です。

2020年1月3日金曜日

一味づくり

今年も箱根駅伝を見ながら一味づくり、野菜栽培で最もコスパが悪いのが、タカノツメ栽培かもしれません。以下、作成手順です。
①(右下)乾燥させたタカノツメの根元を切り、種を取る。
②(左下、右上)タカノツメをミルで粉砕、出来上がりは100g弱。
③(左上)25gづつ小瓶に詰めて出来上がり。

長ネギの防寒対策

変則2条植えの長ネギ畝、片側の収穫を終え(上)、残った1条に土寄せを行い(下)防寒対策完了、後は2月まで白菜と一緒に収穫し、鍋材料となります。

ハクサイの防寒対策

年も変わり、遅植えの白菜がやっと結球し始めた(上)ので外葉を麻ひもで外葉を撒き防寒対策(下)、これから白菜漬けの季節ですね。

ソラマメとエンドウの摘心

12月は暖かくソラマメとエンドウが徒長気味、ソラマメは主芯の葉を4,5枚残し摘心(摘心前は右下、後は左上)、エンドウは2株に間引きし主芯は10㎝程度で摘心(摘心前は右上、後は左下)、今年も暖冬予想が出ているので3月まではマメに手入れします。