2025年2月22日土曜日

雨水収集装置(トタン屋根)完成

雨水収集装置が完成、雨水を入れる箱は20年ほど畑で物入に使っていたのですが、ふたに穴が空き水漏れがしてきたので今年新品と交換し、廃棄する予定でした。
思わぬ流用先が見つかりました。あと10年は使えそう。
右下の写真が今回拡張するブルベリー区画、30本ほど植え付ける予定です。

 

2025年2月8日土曜日

冬の仕事

毎年冬にあぜ道から侵入した地下茎(カヤ?、すぎななど)を取り除く作業、まるで土木工事のようで運動不足なのでちょうどよいのですが、地下茎って何とかならないのでしょうか。
 

寒起こし兼残渣処理

今冬は寒起こしを兼ねて残渣(主に白菜、ほうれん草など葉っぱ)に発酵肥料(鶏糞・米ぬか・カルマNCR)を混ぜて埋め戻し、有機肥料追加の効果を期待しています。 

雨水収集装置(トタン屋根)作成

ブルーベリー区画を拡張するので雨水を集める収集装置?をDIYしました。垂木で枠組みを作り、その上のトタン屋根を付けたもの、後日拡張区画にブロックを置きその上に設置、雨トイを取り付け、水溜(80㎝幅のコンテナボックスを更新したので古いものを流用)に溜める作戦、ブルベリー苗を定植した1年は水やりが欠かせないので投資しました。
 

ブルーベリーの冬剪定

ブルーベリーの冬選定を終了し、かなりすっきりしました。春からの追肥と苗移植に備え、圧縮ピートモス(元に戻すと250L相当)を購入、ピートモスはブルーベリー栽培に欠かせないのですが、ホームセンターなどで販売しているものは20Lで800円前後と高く、圧縮ピートモス(カナダ産)を使用しています。以前はホームセンターでも販売していたのですが、重量物(30㎏弱)なので販売するところがなくなり、ネット販売でやっと見つけて購入(送料込みで6000円前後)、ネット販売は便利ですね。
 

ブルーベリー苗

家の庭には2年生苗と3年生苗(いずれもラビットアイ系)があり、今春に第2区画と第3区画(新規増設)へ移植します。収穫は2年後からとなりますが、第1区画と合わせて約100本のブルーベリー畑の完成です。
 

2024年12月16日月曜日

初冬の畑

来年はブルーベリー畑を拡張予定、現在家でブルーベリー苗を育成中(挿し木から2年目)で来春には畑に移植し、収穫はさらに2年後となります。果樹って収穫まで時間がかかるので栽培のハードルが高いですよね。

 

ソラマメとエンドウの冬支度

エンドウとソラマメの苗が成長し脇芽が出てきたので、主枝を摘心し、苗の根元に追肥と土を巻きマルチ穴を埋め、最後に畝にワラを敷き、冬支度完了。越冬野菜は冬越しの準備が重要ですよね。
 

白菜漬け

気温が下がってきたいので今年の白菜漬けを開始、作り方は例年通りですが、今年から漬ける量を2玉から1玉に変更、なにせ高齢者の二人住まいなので😅。
 

ハクサイの収穫と冬支度

12月に入り白菜を順次収穫中、昨日は1月以降収穫する白菜の冬支度として葉を巻いて縛りました。12月は例年通りの冬の寒さとなっていますが、1,2月はどうなのでしょうか。