ズッキーニが途中で折れて(左上)処分、支柱で支えて約1m近くまで伸びた(左下)のですが、これが限界のようで自重で折れてしまいます。
長雨でレタス畝の後片付けができないでいたら、レタスのタワー(右上、右下)ができてしまいました。先に花芽があるのでレタスも必死なんでしょう。
埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。ブルーベリー栽培が軌道に乗ってきたのでメルカリショップ「さとう家の野菜畑」でハンドメイドジャムの販売をしています。
2019年7月20日土曜日
トウモロコシの小獣被害
トウモロコシ畝の防獣ネットを突破されトウモロコシ🌽が3本食べられてしまいました(左上、左下)。侵入口を調べたら角のネットの裾から侵入した模様(右下)、確かに裾の垂らしがなく隙間が空いており、すきを突かれてしまいました。気を取り直し、裾を支柱で固定(右上)で補強、困ったものです😑
2019年7月7日日曜日
梅干しの赤じそ漬け
今日は雨☔なので梅干しの赤じそ漬けを行い、7月後半の梅雨明け後には土用干しを行います。以下、漬け方を参考まで。
①(右下)梅干しの水が上がった状態。
②(右上)赤じそを梅1kgに対して100gをめどに用意。今回は農協で売っていた300gの葉のみのパックを使用、枝がないので取り扱い易い。
③(左下)赤じその20%の粗塩を用意して、半分(2/1)の塩で②の葉を強くもみ出たアクを捨て、残りの半分(1/4)の塩で同様にもみアクを捨て、最後に残りの塩でもみアク(この時点でアクはきれいな紫色となります。)を捨て準備完了。
④(左上)①の梅干しを一旦別の器に移し、③の赤じそを半分しき、梅干しを戻し、残りの赤じそをしき、梅酢を戻す。あとは3㎏の重しをし、冷暗所で保管。
①(右下)梅干しの水が上がった状態。
②(右上)赤じそを梅1kgに対して100gをめどに用意。今回は農協で売っていた300gの葉のみのパックを使用、枝がないので取り扱い易い。
③(左下)赤じその20%の粗塩を用意して、半分(2/1)の塩で②の葉を強くもみ出たアクを捨て、残りの半分(1/4)の塩で同様にもみアクを捨て、最後に残りの塩でもみアク(この時点でアクはきれいな紫色となります。)を捨て準備完了。
④(左上)①の梅干しを一旦別の器に移し、③の赤じそを半分しき、梅干しを戻し、残りの赤じそをしき、梅酢を戻す。あとは3㎏の重しをし、冷暗所で保管。
2019年7月1日月曜日
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