第一陣の大根(右下)と葉物(左上、小松菜とチンゲン菜)は無事発芽し、第二陣の葉物(小カブ、水菜)と白菜・茎ブロッコリー・レタス(右上、いずれも苗を購入)を作付けし、秋作の作付けは終了です。
埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。ブルーベリー栽培が軌道に乗ってきたのでメルカリショップ「さとう家の野菜畑」でハンドメイドジャムの販売をしています。
2021年9月29日水曜日
サツマイモの収穫開始
サツマイモ🍠(紅はるか)の収穫開始、一畝で15本(3本は孫のために収穫済み)、つるを取り除き(右上、左下)、マルチを取り、掘り起こし(左上)、畑で半日乾燥(右下)し、保管。まだ、少し細いのですが紅はるかは大きさ、形とも優れものですね。
2021年9月18日土曜日
2021年8月30日月曜日
ブルーベリージャム作り
ブルーベリージャム作りも慣れてきたのでレシピをメモしておきます。
(材料)
①ブルベリー2.2kg(2kgでも可、ただし8瓶ぎりぎり)
②グラニュー糖1kg
③レモン2玉
④ジャム瓶(330ml瓶9ビン、事前に消毒する。)
(作り方)
①(右下)洗ったブルーベリーを鍋に入れ弱火で15分煮る、焦げないように時々かき混ぜ、沸騰したらアクをすくう。
②グラニュー糖500gを入れ5分煮る、さらに5分後に残り500gを入れ5分煮る。
③(右上)レモン2玉を絞りレモン果汁を入れ5分煮て火を止める。
④(左下)火を止めて3分位後に瓶詰を行う。ジャム瓶は逆さにし、2,3時間したら戻し、一晩おくと完成。
全行程約1時間、家庭ではこの量が扱いやすく、8.5ビンのジャム瓶ができます。糖分50%と甘めなのですが、1年間は保存OKです。
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