埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。 更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。
2021年12月25日土曜日
2021年12月15日水曜日
ハクサイ漬け開始
寒くなってきたので今年の白菜漬けを開始、例年通りのレシピですが、参考まで。
(我が家の作り方)
①白菜を2玉(約5kg)を1/8にカットし、きれいに洗い、半日程度天日干し
②粗塩(白菜の重さの3%)、ゆず、出し昆布、鷹の爪のきざみを用意(粗塩以外はお好み量で)
③漬物樽に白菜と②を交互に詰める
④最後に酢水(酢50ccを10倍希釈)を呼び水としてかけ、白菜の重さの約2倍の重しをのせ、樽全体をビニールで密封し、屋外の物置へ(気温が高いと水が上がらなかったり、発酵して失敗することあります。)
2,3日後、水が上がったら重しを半分にし、1週間程度で漬け上がります。
①白菜を2玉(約5kg)を1/8にカットし、きれいに洗い、半日程度天日干し
②粗塩(白菜の重さの3%)、ゆず、出し昆布、鷹の爪のきざみを用意(粗塩以外はお好み量で)
③漬物樽に白菜と②を交互に詰める
④最後に酢水(酢50ccを10倍希釈)を呼び水としてかけ、白菜の重さの約2倍の重しをのせ、樽全体をビニールで密封し、屋外の物置へ(気温が高いと水が上がらなかったり、発酵して失敗することあります。)
2,3日後、水が上がったら重しを半分にし、1週間程度で漬け上がります。
我が家のキムチ鍋
①ニンニク(2,3片)をすりおろし、日本酒(大さじ2)、みりん(大さじ2)、豆板醤(大さじ1)、味噌(大さじ4、できれば2種類)、砂糖(大さじ2)をそれぞれ加えながら混ぜる。量は目安なので味見しながら変えること。
②野菜、きのこ、肉、魚、豆腐は適当に切る。
③鍋に1ℓの水と出しこぶをいれ沸騰したら、こぶを取る。
④鍋に①を少しずつ好みの味まで溶かし、最後にキムチを加えベースの出汁を作る。
⑤②の食材を加え煮れば完成。
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