埼玉の日高市で家庭菜園研究家を目指す元サラリーマンです。 やさい畑(家の光協会)2020年4月春号から2021月春準備号まで私の栽培方法が「作付け王の省エネ菜園塾」として掲載されました。 更新時にはTwitterの「さとう家の野菜畑」でつぶやいています。
2024年11月8日金曜日
2024年10月19日土曜日
ダイコン、ハクサイ、ニンニクの今
ダイコンは1本立ち、白菜は26株のうち4株が欠株となり補植、ニンニクは順調に芽吹き、順調に生育しています。でも、小型葉物(小松菜、チンゲン菜、小かぶ、水菜)は欠株が多く😓、近年は暑さで播種のタイミング難しいですね。
2024年10月3日木曜日
サツマイモつるの残渣処理
サツマイモのつるの後始末をいつも悩んでいたのですが、今年はYouTube(塚原農園)を見て畑に戻し、有機資材として再利用することにしました。
収穫済みの半畝分に溝を掘り、残り半畝のつるを入れ、鶏糞・米ぬか・微生物資材(カルスNC-R)を撒き、土をかぶせます。これでつるは分解され有機物となるので残渣処理と土作りの一石二鳥です。サトイモの茎、白菜の葉などをこの方法で処理する予定です。
2024年9月22日日曜日
巾着田の曼珠沙華祭りの今
お彼岸の連休、巾着田の曼珠沙華祭りが9月18日(水)から始まったんですが、今年の開花は大幅に遅れています。写真は20日(金)の状況、1分咲きくらいですかね。今連休後、暑さが収まるようなので来週からは急速に開花が進むと思います。
2024年8月30日金曜日
2024年7月8日月曜日
ズッキーニの収穫終了
ズッキーニの茎が折れ始め、随時撤去し、収穫終了です。ズッキーニは、1m程度に伸びると自重で倒れ始め最後は折れてしまいます。今は棒支柱で茎を支える方法をとっているのですが、もっと寿命を延ばす栽培方法が課題ですね。
トマトの害虫・害獣被害
トマトがオオタバコガの被害にあい大ピンチ😭😨、トマトは簡易ハウスで完全に外部と遮断したはずなのですが、侵入を防げませんでした。他に害獣(ハクビシンとのうわさ)もあり、踏んだり蹴ったりです。結果、収穫は例年の1/3程度、他の畑は大トマトが同様の被害で壊滅的被害とのこと、今年の梅雨は暑さばかりが害虫被害で散々です。
2024年7月1日月曜日
2024年6月23日日曜日
2024年6月16日日曜日
サトイモ、ニンジン、サツマイモ、ネギ、ゴーヤの今
サトイモは親芋から芽が伸び始めやさい畑6月号を参考に6月末には芽かきを行う予定。
ニンジンは最後の間引きを終え、生育を待ちます。
サツマイモは順調に根付き、ツルが伸びるのを待ちます。
ネギは伸びてきたので2回目の土寄せを行い、ゴーヤはツルが伸びてきたのでネットに誘引中。
ニンジンは最後の間引きを終え、生育を待ちます。
サツマイモは順調に根付き、ツルが伸びるのを待ちます。
ネギは伸びてきたので2回目の土寄せを行い、ゴーヤはツルが伸びてきたのでネットに誘引中。
いずれも順調😃に生育中です。
カボチャ、ズッキーニ、キュウリの今
カボチャは小つる4本仕立てで小つるの摘心終了、ズッキーニの下葉刈り終了、キュウリは親つるの摘心を終え脇芽の育成中、いずれも今年は順調に育っています。梅雨が遅いのでカボチャは順調に自然受粉し人工授粉は不要、梅雨前に必要な玉数は着果しそうです。
2024年5月28日火曜日
2024年5月13日月曜日
2024年5月5日日曜日
さとう畑流夏野菜の植え付け方法
まずはマルチ穴の土を掘り、苗をポリ鉢のまま仮植で深さを調整(上右)、穴にジョウロで水を注ぎ(上左)、苗をマルチ穴に埋める(埋める前に根が回りすぎていたら適当に根をカットする。)(下右)、最後に掘った土を根元に戻し、手のひらで押す(下左)。ほとんどの夏野菜苗はこの方法で定植しています。
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