やっと梅干の土用干しができました。この梅は庭にある南紅梅から収穫した梅を漬けた物です。全部で3kgですが、妻は食べないので私が1年かけて食べるのにちょうど良い量です。今日は、瓶詰めをして完成です。一緒に漬けた赤ジソは乾燥させ、ミルで粉にし「ゆかり」にします。
「ゆかり」という言葉はいつも不思議に思っていたのでインターネットで調べたら以下の意味があるようです。(3)がなぜ含まれるのか、納得はできませんね。。。
【ゆかり [縁]】
(1)何かのつながりや関係があること。縁。縁故。「岡崎は家康―の地だ」「縁(えん)も―もない人」
(2)血のつながる者。親類縁者。「国の内は、守(かみ)の―のみこそ畏きことにはすめれど/源氏(須磨)」
(3)赤紫蘇の葉を乾燥させ粉末にしたもの。
(4)菓子の一種。柚(ゆず)の香りをつけ、砂糖でくるんだあられ。「大辞林 第二版」より
(1)何かのつながりや関係があること。縁。縁故。「岡崎は家康―の地だ」「縁(えん)も―もない人」
(2)血のつながる者。親類縁者。「国の内は、守(かみ)の―のみこそ畏きことにはすめれど/源氏(須磨)」
(3)赤紫蘇の葉を乾燥させ粉末にしたもの。
(4)菓子の一種。柚(ゆず)の香りをつけ、砂糖でくるんだあられ。「大辞林 第二版」より
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