2泊目の朝、日の出は早いのですがフィヨルドでは急峻な山が迫っているので日差しはなかなかさしません。
朝、妻と町を散歩していると川向こうに町の住宅地が見えました。家の近くまで山から崩れた岩が迫っているのですが平気で暮らしているようです。日本では土砂災害区域として住むことはできないと思うのですが。
町の中央通りに合った彫像、素敵ですね。
バスでオスロへ移動中に立ち寄ったボルクン・スターヴ教会、1180年建造だそうです。木造でヴァイキングの影響で屋根には龍の飾りが施されています。この周りの墓地は今でも使われているとのこと、だれが葬られているのでしょうか。
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